株式会社ファーストロジック(本社:東京都千代田区、東証一部上場、証券コード:6037)が運営する不動産投資に特化したWebメディア「楽待新聞」のコラム掲載数が3万件を突破しました。本メディアは、不動産投資家に正しい知識を提供するため、2013年3月から運営を開始しました。中立性を重視し、不動産投資の成功談やメリットだけでなく、失敗談やデメリット、時には不動産投資に警鐘を鳴らす記事も配信しています。当社のミッションである「不動産業界の健全化」を達成できるよう、今後も「楽待新聞」を通じて情報発信に注力してまいります。
■「楽待新聞」とは
2013年3月開設。当社編集部が独自取材して作成する「編集部オリジナル記事」と全国の不動産投資家が自身の体験などを綴る「実践大家コラム」の2種類を配信している。多くの方が不動産投資を行える時代だが、知識が不十分なまま安易に不動産を購入すると失敗する危険性が高く、「楽待新聞」では先人の失敗談なども発信している。さらに、楽待新聞には会員が自由に意見などを書き込めるコメント機能を搭載。コラム執筆者に質問をしたり、掲載内容に疑問があれば指摘したりすることも可能。本機能は2018年3月にリリースし、これまで約18万件ものコメントがやり取りされている。
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■本件に関するお問合せ
株式会社ファーストロジック広報担当・尾藤(びとう)
rakumachi@firstlogic.co.jp
* 『不動産投資コラム数No.1』:インターメント株式会社調べ(2016年9月)