株式会社ファーストロジックは、
楽待株式会社へ社名を変更しました
閉じる

楽待株式会社

プレスリリース

ホーム   >  プレスリリース   >  若い世代が不動産投資に意欲、大家さん志望の2割が10代・20代

2020.07.29

若い世代が不動産投資に意欲、大家さん志望の2割が10代・20代

不動産投資サイト「楽待」(https://www.rakumachi.jp)を運営する株式会社ファーストロジック(東京都千代田区、東証一部上場、証券コード:6037)は、最大700万円を贈呈し、大家さんデビューを全面支援する「大家さんデビュープログラム」を実施しています。2020年1月16日から3月31日までに集まった応募者は約2300人。そのうち10代・20代の応募者が約2割を占めており、不動産投資に意欲を示す若年層が一定数いることが分かりました。

■本リリースのポイント
・大家さんデビューを支援する企画の応募者2300人のうち、約2割の418人が10代・20代
・30代が約4割(839人)と最も多かったが、若年層の不動産投資意欲も感じられる結果に

■属性別の統計
年代は30代が最も多く38%(839人)です。30代・40代の老後を見据えた資産形成を考える層が多い一方、10代・20代が20%(418人)と、若年層も不動産投資に意欲的であることが分かります。

年代

応募者個人の年収を聞いたところ、301万円~500万円が最も多く30%(676人)、ついで501万円~700万円が24%(520人)、0~300万円が17%(373人)と、幅広い層から応募が集まりました。

年収

なお、応募者の性別は男性79%、女性21%となっております。

■不動産投資を始めたい理由
不動産投資を行いたい理由として、以下のような意見が挙げられました。

・株式投資をしていたが、これからは不動産で安定的に資産を増やしたいと思った(29歳男性)
・コロナの影響で職を失い、将来への備えをしたいと考えるようになった(25歳男性)
・不動産投資で古い住宅を再生すれば、空き家問題の解決にもつながると思った(44歳女性)

■大家さんデビュープログラムとは
ファーストロジックはビジョンの一つに「不動産投資家の支援」を掲げています。本プログラムは、不動産投資をしたい方を楽待が全面支援し、戸建て物件の大家さんとしての一歩を踏み出すためのプログラムです。プログラムにご応募いただき、最終審査で選ばれた1名には、戸建て物件の購入資金として最大700万円を贈呈します。また、著名投資家の広之内友輝さんが購入から運営までサポートもいたします。

■本プログラムの今後について
現在は2次審査まで終了し、次回は最終審査になります。1次審査の書類選考で2300人から85人に絞られ、2次審査のビデオ会議ツールを使ったリモート面接で85人から9人にまで絞られました。最終審査は著名投資家の広之内友輝さんらに参加いただきます。審査の様子は楽待新聞やYouTube「楽待チャンネル」で配信予定です。最後の1人に選ばれるのは誰か、ぜひご注目ください。

[PDF]リリース資料(詳細なデータ)のダウンロードはこちら

————————————————————————————-

■本件に関するお問合せ
株式会社ファーストロジック広報担当・尾藤(びとう)
rakumachi@firstlogic.co.jp

※当データ引用の際は、「楽待」と明記の上、リンクを張っていただきますようお願いいたします。