<本リリースのポイント>
・不動産投資プラットフォーム「楽待」で提供する「賃貸経営マップ」の商標登録が完了
・気になるエリアの地価や人口推移、空室率、ハザードマップなどを一括でチェック可能
・今後は「公示・基準地価」や「空室率」の過去データも見られるようにアップデート予定
国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待(https://www.rakumachi.jp/)」を運営する株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)は、投資判断に必要な情報が地図上で分かる「賃貸経営マップ」の商標登録が完了したことをお知らせいたします。
■商標登録の概要
1. 商標名称:賃貸経営マップ
2. 商標権者:株式会社ファーストロジック
3. 登録番号:第6740657号
4. 登録区分:第9類、第42類
■賃貸経営に必要なさまざまな情報を提供する「賃貸経営マップ」
インフレにも強い資産として注目される不動産投資。しかし物件を購入する際は、本当に入居者を見つけられるかどうかや、災害のリスクがないかなど、さまざまな角度から検討をする必要があります。
しかし、路線価を調べるには国税庁のサイト、洪水リスクを調べるには国土交通省が提供するハザードマップなど、投資判断に必要な情報が一つにまとまっているところがなく、情報を収集するだけで時間や手間がかかっていました。
そこで、楽待では賃貸経営に必要な情報を一括でチェックできる「賃貸経営マップ」(アプリ版、Web版)を開発。これを使うだけで、「路線価」「基準地価・公示地価」「ハザードマップ(洪水・土砂災害)」「人口・世帯数」「空室率」「利回り(現在はWeb版のみ)」の情報をすべて取得可能になります。
楽待では今後も不動産投資の効率化や時短につながる新機能を追加していく予定です。