<本リリースのポイント>
・YouTubeチャンネル「不動産投資の楽待」が総再生回数2億回を突破
・2017年5月の本格運用開始から760本以上の動画を公開。1200万回再生を記録した動画もあり、100万回再生を超える動画は50本にのぼる
株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)が運営するYouTubeチャンネル「不動産投資の楽待(らくまち)」で公開した動画の総再生回数が、2億回を突破いたしました。チャンネル登録者数は42.5万人を超えています。不動産投資という専門性の高いジャンルですが、UserLocal社が公開する「YouTube企業公式ランキング」では65位にランクインしています(2023年6月時点)
■YouTubeチャンネル「不動産投資の楽待」とは
不動産投資をわかりやすく映像で伝えるチャンネルです。2017年5月から本格的に運用を開始し、760本以上の動画を公開してきました。再生数1200万回を超える動画もあり、100万回超えの動画は50本にのぼります。2023年2月にチャンネル登録者数40万人を突破しました。
撮影・編集など全ての制作は自社で行っています。こちらの動画では制作の裏側に密着した様子をご覧いただけます。
■総再生回数ランキングトップ3
1位:【切り抜き】《加速つけてぶん殴ってやりたい…》「家賃滞納男」vs.「お人よし大家さん」 #shorts(1283万回再生)
大家と家賃滞納男との9カ月に渡る闘いに密着したショート動画は、1200万回再生を記録。ショート動画の元となった本編動画(約22分)も、総再生回数ランキングの4位にランクインしており、当チャンネルきっての人気動画となりました。
2位:【切り抜き】2300人の中でただ1人審査員を唸らせた18歳大学生【TikTokで100万再生】 #shorts(743万回再生)
「大家さんになりたい」という夢を持つ2300人が、優勝賞金700万円を手にするべく挑んだ楽待主催のオーディション。18歳の大学生が審査員を務めるベテラン投資家を前に、悠然と不動産投資について語ったスピーチ動画は、700万回再生を超えました。
3位:孤独死の現場、「特殊清掃員」に密着取材 (435万回再生)
高齢化や生涯未婚率の上昇、家族関係の希薄化などで増加する孤独死。遺体が腐敗し、異臭ただよう現場で清掃を行う「特殊清掃業者」に密着した動画です。遺品が散乱する部屋を丁寧に片づけていく仕事ぶりを見た視聴者からは、2500件以上のコメントが寄せられました。
楽待では、今後も不動産投資の初心者からベテランまで、幅広い方に興味を持っていただける動画を制作してまいります。