<本リリースのポイント>
・不動産業界のDXを支援する「提案サービス」が2年連続で「IT導入補助金」対象ツールに認定
・提案サービスは、国内・米国で特許を取得してる楽待独自の物件紹介サービス
・今後はChatGPTを使った更なる業務効率化につながる機能の追加も検討
株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード、証券コード:6037)が提供する、水面下で物件の紹介ができる「提案サービス」が、経済産業省の「IT導入補助金2022」の対象ツールとして認定されました。
提案サービスとは、国内・米国で特許を取得した弊社独自の物件紹介サービスです。
不動産会社の物件売買にかかる業務効率化に更に役立つよう、今後はChatGPTを活用した機能開発も検討しています。
【楽待の提案サービスとは】
国内・米国で特許を取得した楽待独自の物件紹介サービスです。不動産会社は、物件情報を不特定多数の人に出すことなく、アプローチしたい不動産投資家に直接、物件を紹介することができます。
現在、物件を紹介できる不動産投資家の数は16万人以上。投資家は事前に年収・自己資金などの属性情報や、希望する物件の条件を登録しているため、不動産会社は購入意欲が高い方を選んで物件を紹介することができます
【「IT導入補助金」とは?】
「IT導入補助金」とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
当社においては、不動産会社向けに提供している「提案サービス」の「プレミアムプラン」および「スタンダードプラン」がIT導入補助金の対象ツールとなりました。