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2022.07.28

「不動産投資の楽待」が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定

株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード、証券コード:6037)が提供する、水面下で収益物件を紹介できる楽待の「提案サービス」が、経済産業省の「IT導入補助金2022」の対象ツールとして認定されました。これにより、補助対象となる企業が「提案サービス」を導入した場合、導入費用の2分の1(最大60万円)について補助を申請することが可能になります。
詳細:https://www.rakumachi.jp/realtor/it-hojo/

■「IT導入補助金」とは?
「IT導入補助金」とは、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。当社においては、不動産会社向けに提供している「提案サービス」の「プレミアムプラン」および「スタンダードプラン」がIT導入補助金の対象ツールとなりました。通常枠のA類型が活用できます。

ファーストロジックLP0715_1

■補助金の対象となる「提案サービス」とは?
「提案サービス」とは、不動産会社向けのサービスで、楽待に会員登録している不動産投資家を購入条件や属性条件で絞りこみ、水面下で物件を提案することができるというものです。
物件提案に対して問合せがあった場合、楽待のメッセージ機能やビデオ通話機能を用いたオンライン商談が可能です。
    
今回は、1500人に物件の紹介ができる「プレミアムプラン(年額120万円)」と1000人に物件の紹介ができる「スタンダードプラン(年額90万円)」がIT導入補助金の対象ツールとなりました。この制度を利用した場合、導入費用の2分の1(最大60万円)について補助を申請することが可能になります。

■提案サービスの概要図

ファーストロジックLP0715_2

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