株式会社ファーストロジック（本社：東京都中央区、東証スタンダード、証券コード：6037）が運営する国内最大の不動産投資サイト「楽待」（https://www.rakumachi.jp/）では、不動産投資家向け有料会員サービス「楽待プレミアム」を本日から提供を開始します。楽待プレミアムとは、不動産投資で失敗しないための「正しい知識」を届けるとともに、投資判断をサポートする便利機能を提供する、不動産投資家向け有料会員サービスです。料金は月額3300円（税込）で、こちらのページから本日よりお申込みが可能です。
■楽待では初の不動産投資家向け有料会員サービス
楽待プレミアムに申し込めば、不動産投資のWEBメディア「楽待新聞」の会員限定記事が読み放題になります。また「プレミアム会員限定動画」では、初心者に向けた「世界一わかりやすい不動産投資の授業」や、「税理士が教える税金のキホン」など、不動産投資を検討しはじめた初心者の方でも分かりやすいコンテンツを提供いたします。
また、楽待プレミアムではスムーズな投資判断に役立つ便利機能も提供します。地図をタップするだけで気になるエリアの路線価が分かる「路線価MAP」機能も使い放題に。「楽待」に掲載された物件だけではなく、気になったエリアならどこでも路線価をワンタップで調べることができます。
路線価MAP利用イメージ動画：https://youtu.be/lQ0SMe9n8-4
■これから追加予定の新機能・コンテンツを一部紹介します
・「お気に入り人数表示」機能
楽待に掲載されている物件の「お気に入り登録者数」が表示されます。ライバル投資家の動きを確認し、投資判断に繋げることが可能です。人気物件・不人気物件の傾向がわかるため、不動産投資初心者が物件を見極める力を養うのにも最適です。
・「お気に入り比較表示」機能
「お気に入り機能」には更に、プレミアム会員限定で「お気に入り比較表示」機能が追加予定です。
こちらを使えば、お気に入りに登録した物件情報を手軽に比較することが可能に。投資に必要な情報を比較検討することで、投資判断に役立ちます。
・「提案PR」機能
楽待には、ユーザーが登録した属性や希望条件をもとに不動産会社が水面下で物件を紹介する「提案サービス」があります。提案PR機能では、ご自身のプロフィールを目立たせ、不動産会社に「不動産投資への真剣度」をアピールすることができます。不動産会社もできる限り意欲の高い投資家へ優先的に物件を紹介したいもの。提案PR機能で、今よりも提案を受けられる可能性が高まります。
・「ブロック」機能
利用者から要望が最も多かった機能の１つが、特定の不動産会社の「ブロック」機能です。「この会社とはあまり取引をしたくない」という会社をブロックすると、サイト上などで非表示状態になります。検討する可能性の低い物件情報が届かないことで、物件探しの時短につながります。
・配信予定のオリジナルコンテンツ
プレミアム会員限定動画「世界一わかりやすい不動産投資の授業」をはじめ、今後もさまざまなオリジナルコンテンツを配信予定。初心者から玄人まで幅広いユーザーの役に立つ情報を発信していきます。ここでは、今後配信予定のラインナップを一部紹介します。
「物件資料チェックの極意」
購入物件を検討するときに必ず確認する「物件概要書」や「レントロール」。実際に不動産投資家がそこに書かれた情報をどのように分析し、「内見」や「お見送り」を判断しているのか学びましょう。
「不動産融資徹底攻略～いま融資が下りる金融機関は」
当社では半期に一度、不動産投資家を対象として、融資に関するアンケートを実施し、その結果を調査・分析していきます。どの金融機関が融資に積極的だったのか分かるランキングも公開予定です。
「はじめての『土地から新築』」
「土地から新築」の基本を学ぶストーリー仕立ての連載。成否のカギを握る「土地探し」や「工務店選び」、さらに収益性を左右する「間取り」の重要性などを経験豊富な投資家と一級建築士が解説します。
「税理士が教える 賃貸経営『税金のキホン』」
「もっと節税したい」「法人化のベストなタイミングは？」など、不動産投資における税金のさまざまな悩みを税理士に相談。大家さんと税理士の問答を通じて、一緒に税金の知識を学びましょう。
このほかにも、楽待の人気企画「五十嵐未帆の愛のお説教部屋」が復活するなど、お役立ちコンテンツを続々掲載予定。どんなオリジナルコンテンツが配信されるか気になる方には、「世界一わかりやすい不動産投資の授業」の第1回、「不動産投資はなにか」編を公開していますのでぜひご覧ください。
そしてさらに、プレミアム会員限定で、著名投資家や専門家が特別な情報を発信する「プレミアム会員限定セミナー」の開催（不定期）なども予定しております。楽待プレミアムは、皆様のお役に立てるように今後も開発に投資し、機能やコンテンツの拡充を図ってまいります。