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2025.02.10

社員の投資リテラシー向上と資産形成をサポートする「社員投資促進制度」を導入

<本リリースのポイント>
・投資をすることで賞与が最大月給1カ月分増額される「社員投資促進制度」を導入
・社員の投資リテラシー向上と長期的な資産形成を目的
・投資を通じた社内コミュニケーションの活性化も期待

外部講師を招いて社員向けに金融勉強会も実施

外部講師を招いて社員向けに金融勉強会も実施

国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)を運営する楽待株式会社(本社:東京都中央区、東証スタンダード、証券コード:6037)では、社員の投資リテラシー向上と資産形成を目的とした「社員投資促進制度」を新たに導入しました。
全社員が投資を実践することで、投資家にとってより有益なサービスやコンテンツを提供できる環境を整えることを目指します。

「社員投資促進制度」とは
「社員投資促進制度」は、社員に支払われる賞与の一部を、不動産や株式、債権、金などの投資に活用することを条件に増額する制度です。
2025年1月から試験的に始めた制度ですが、すでに半数以上の社員が本制度を利用しています。

この制度の導入により、社員の長期的な資産形成を支援するとともに、不動産投資プラットフォームを運営する企業として、社員自身が投資を実践し、投資家視点を持つことを促進します。

制度導入による社内の変化
本制度の導入により、社内では投資に関する議論が活発化し、投資を学ぶ勉強会や情報交換の場が増えています。
当社は不動産投資プラットフォーム「楽待」や、投資の情報を発信するYouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」の運営を行うため、業務上においては常に投資の情報に触れておりますが、新入社員を中心に、投資を行ったことのない社員も一定数存在します。そのため、投資のメリットやリスクを理解し、実践する機会を提供することが本制度の目的のひとつです。実際に本制度を活用して投資を初めて行った新入社員もおり、社内の投資リテラシー向上につながっています。

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