<本リリースのポイント>
・不動産投資の「楽待」は、番組収録やセミナーを行えるYouTube用の自社スタジオを開設
・テレビ局のスタジオを制作している会社に依頼し、本格的なセットが完成
・エミン・ユルマズさん、朝倉慶さん、舛添要一さんらが新スタジオで撮影した動画も公開中
国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)は、不動産投資のコンテンツ配信の質を向上させる拠点として、YouTubeの番組収録やセミナー配信を行える自社スタジオを開設いたしました。YouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」は、よりクオリティの高い動画を公開することで、チャンネル登録者数100万人の大台を目指していきたいと考えています。
■スタジオ開設の背景
楽待では、2017年からYouTubeでの動画配信を本格的に開始しました。映像制作を全く経験したことのない社員が、手探りで「不動産投資の解説動画」を作るところからのスタートでした。その後ヒット動画も生まれ、2020年にチャンネル登録者数10万人を突破して「銀の盾」を獲得。順調に登録者数を伸ばし、現在ではチャンネル登録者数が68.1万人、企業ランキングでは54位にランクインするほどの人気チャンネルになりました。
最近では、人気エコノミストのエミン・ユルマズさんや、元メジャーリーガーの上原浩治さん、お笑い芸人のさらば青春の光など、各業界の著名な方にご出演いただく機会が増加。質の高い映像を求めて撮影スタジオを使うことが増えてきたため、より本格的な自社スタジオ開設を決めました。
■スタジオ制作で重視したこと
テレビ局のスタジオ制作を担当する会社に依頼し、本格的なセットを目指しました。菱形をモチーフとした白いセットは、シンプルな作りの中にも先進的な印象を感じさせます。背景にはLEDライトを設置し、番組の内容に応じてイメージカラーを自由に変えられるようになっています。
またスタジオではセミナーの開催も可能です。今後はさらにセットの種類を増やして多様な番組収録ができるようにして、視聴者の方をスタジオにお呼びする収録観覧も実施していく予定です。